GIBIER LAB PROJECT ジビエラボ 39人の料理人によるジビエ探求 #TOKYO #KANAGAWA #OSAKA #KYOTO #HYOGO #GIBIER #BOARMEAT #VENISON #ITALIAN #SPANISH #FREMCH #JAPANESE #CHINESE #CREATION

ジビエラボ

ジビエラボ。それは、プロのシェフたちが集結してお互いの知識を共有しながらジビエの価値を探求する、新しいプロジェクト。

ジビエラボ

時として農作物への深刻な被害をもたらす、
野生のシカやイノシシ。
そんな「害獣」を食材としての「ジビエ」に昇華させ、
老若男女問わず楽しめる料理にすることはできないだろうか —?
そういった考えのもと、
東西のシェフ39名を集め、ジビエの専門家からのアドバイスや、
シェフ同士のディスカッション。
試食などを通じてジビエの価値を探求するジビエの研究会を、
東京、横浜、大阪の3か所で開催しました。
それが、「ジビエラボ」です。

そして今回、約3か月にわたるラボを経て
シェフらが考案した料理が、
「『ジビエラボ』コラボメニュー」として、
実際に、それぞれの店舗で提供されることになりました。
「ジビエラボ」という貴重な体験を通じて生み出されたメニューを、
ぜひ、お店で味わってみてください。

ジビエラボ

ジビエとは

ジビエ

ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。 現在日本では、シカやイノシシによる農作物被害が大きな問題となっており、捕獲が進められるとともに、ジビエとしての利用も全国的に広まっています。 「害獣」とされてきた野生動物が、食文化をより豊かにしてくれる味わい深い食材、あるいは地域資源として農山村を元気づけ、地域を活性化させてくれるものと期待されています。 野山を駆け巡った天然のお肉は、脂肪が少なく引き締まり、栄養価も高い*、まさに森からの贈り物。力強く生命力に溢れたごちそうです。

鹿肉は牛肉と比較してタンパク質が1.4倍、脂質が1/6、カロリーは半分以下なのに鉄分やビタミンB2は2倍!猪肉は豚肉と比較して鉄分は4倍、ビタミンB12は3倍。参照:ジビエト(外部サイトにリンクします)

ジビエについてもっと詳しく知る

提供店舗一覧

記載の情報は2024年1月時点のものです。現在の提供状況については店舗までお問い合わせください。

地域
業種
使用獸種

プレゼントキャンペーン

「ジビエラボ」コラボメニューを食べて 豪華賞品をゲットしよう!

抽選で10名様に、「高級猪鍋ミールキット」が当るキャンペーンを実施中!

応募方法
来店時、店舗から手渡されるプレゼント応募用カードからご応募ください。
応募期間
1月18日(木)— 2月18日(日)24:00まで